ロックなんて、デストローーイ!
池田先生が、素晴らしいことをおっしゃっている。
技術的には「不正改造」ではなく、端末の本来の機能を使えるようにするだけである(中略)総務省は、ロック解除が違法行為ではないことを言明し、消費者の求めに応じて解除することを義務づけるべきだ。
「著作権なんて要らない派」の私としても、声を大にして、
- DVDのリージョン規制解除、CSS解除ソフト提供は、違法行為ではない
- PSのMODチップは違法行為ではない
- (あらゆる)コピーガード解除は、違法ではない
- ワンセグ携帯の、しばり解除改造は違法ではない
- CATVや衛星放送のスクランブル解除は、違法ではない
参考リンク:
http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2006/08/post_8325.html
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珍しく連載
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関連リンク
グーグル村上社長“Google八分”を語る | 日経 xTECH(クロステック)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c4ccdbfecaced17dd10e1f035aaabd8c
http://d.hatena.ne.jp/MazeAD/20060630
http://d.hatena.ne.jp/amegriff/20060630
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20060630/p5
http://d.hatena.ne.jp/wata300/20060630/p1
http://d.hatena.ne.jp/kacho007/20060630
http://d.hatena.ne.jp/nakatayoshihiko/20060701/1151716456
http://d.hatena.ne.jp/rintaromasuda/20060701/1151709835
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060701#1151723883
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20060702/p1
周辺情報
WEBサイト上で日本平和神軍やイオンド大学との関係を書かれ、現在裁判中(グロービートジャパンとの関係についての簡単な説明)。名誉を毀損をされたとして、あるサイトの管理人を刑事告訴した事件。次回公判(第10回公判)は、2006年6月12日(月)13:30より、東京地裁426号法廷で行なわれる。証人として北条晋一社長が第3回公判より出廷しており、第7回公判まで証言を行なった。今後、副社長の鶴見嘉弘氏や自称花月会長の黒須英治氏、社長夫人の証人申請が行われる予定。尚、民事裁判に於いては名誉毀損が立証されグロービートジャパンが勝訴している。判決の主文と要旨は、ココで見ることが出来る(グロービートジャパン社のサイトでは公開していない)。
第4回公判の際、被告人(サイト管理人)らを脅迫する内容の「平和神軍(黒須英治)の宣伝ビラ」が法廷前に貼られ、裁判が妨害される事件が起きた。このことは、毎日新聞や週刊現代などで記事になっている。
第9回公判以降の日程とこれまでの概要は以下のとおり。
第1回公判: | 起訴事実の読み上げ |
第2回公判: | 証拠調べ。黒須英治氏の説法テープの内容確認 |
第3回公判: | 黒須社長への証人尋問 |
第4回公判: | 黒須社長への証人尋問の予定であったが、ビラ張り事件によって中止 |
第5回公判: | 黒須社長への証人尋問 |
第6回公判: | 黒須社長への証人尋問 |
第7回公判: | 黒須社長への証人尋問 |
第8回公判: | 被告人質問および、黒須英治氏がBUBUKAにつけたクレームの録音を再生 |
第9回公判: | 被告人質問 |
第10回公判: | 2006年 6月12日(月)午後1:30から 第426号法廷 |
第11回公判: | 2006年 7月14日(金)午後1:30から 第426号法廷 |
雑誌・TV等紹介履歴
- 2000年4月日経流通新聞「第26回日本の飲食調査」の売上高伸び率ランキングに掲載された。
- 文藝春秋社「TITLE」2000年12月号に、「有名ラーメンチェーンと“カルト右翼”の奇妙な関係(著者:田中康男)」と言う記事が掲載された。
- 「新潮45」(2002年6月号)に、「シリーズ 現代のカルト…第五回 宗教法人売買(著者:藤田庄市)」と言う記事が掲載された。
- 2002年9月MXTV「清水国明の東京リトルガリバー」にて紹介された。
- 日経流通新聞(2004年10月13日発売)にてグロービートジャパンとYahoo!JAPANの共同企画『ラーメン特集2004 オリジナルラーメンを作ろう!』が紹介された。インターネットとリアルな店舗の融合というヤフーでも初の試みは、延べ350,000票を越す得票を集めた。ポータルサイト「Yahoo!」にて一般ユーザーからの投票の結果にて生まれた「焼き味噌サムライラーメン」が、全国の花月店舗にて発売された。(2004年9月17日販売開始)
- 2005年7月1日「日刊ゲンダイ」に花月の新業態『豚そば銀次郎』が行列ラーメンのコーナーで紹介された。+
- 日経流通新聞(2005年8月29日発売)にて花月マスターが紹介された。
- 日本経済新聞(2005年9月7日発売)及び「livedoor’NEWS」(2005年9月7日配信)にて、グロービートジャパンのアメリカ進出が掲載された。
- 日経流通新聞(2005年10月17日発売)に『花月マスター』が掲載された。最終的に8,930名の認定者が誕生し、ブログを使ったビジネスモデルの成功案件として紹介された。
- 週刊東洋経済(2005年10月22日発売)に花月の新業態『豚そば銀次郎』が紹介された。
- 日本経済新聞及び東京新聞(2005年11月16日発売)でYahoo!JAPANの共同企画で生まれた「濃厚豚骨醤油ラーメン真骨頂」の販売が掲載された。(店頭発売2005年12月2日)店舗でのラーメンの販売と並行して、同名称のカップ麺(東洋水産)とスナック菓子(ジャパンフリトレー)も全国にて発売された。(2005年12月12日発売)昨年に引き続く共同企画ではあったがその注目度は高く、昨年を凌ぐ1,380,000票もの投票が集まった。
- BUBUKA2006年1月号にて、「有名ラーメン店とあやしい新興宗教団体の関係が裁判で明らかに!」と言う記事が掲載された。
- 「ガイアの夜明け」2006年1月24日の放映(タイトル「膨張!クチコミ巨大市場〜ネット時代の消費革命〜」)で、ヤフーとの共同企画のことが取り上げられた。